「交通機関情報」カテゴリーアーカイブ

2016年版 カルガリー空港からカナディアンロッキー、バンフ、レイクルイーズへ自力でアクセスする方法

ウォーターファウルレイクスの横を走るブリュースターのバス。ちなみにこの湖はコロンビア大氷原への途上にあり、カルガリー空港からバンフまたはレイクルイーズの途上で見られるものではありません。
ウォーターファウルレイクスの横を走るブリュースターのバス。ちなみにこの湖はコロンビア大氷原への途上にあり、カルガリー空港からバンフまたはレイクルイーズの途上で見られるものではありません。

カナディアンロッキーの人気観光地であるバンフとレイクルイーズ。その玄関口になるのがカルガリー空港です。パッケージツアーではなく、個人旅行の場合、このカルガリー空港からバンフまたはレイクルイーズへのアクセスがカナディアンロッキーへの第一歩。このアクセス方法についてはかなり前に記事にしましたが、今回新たな情報を加え、刷新しました。 続きを読む

2016年 夏シーズン カナダへの直行便まとめ

12645201_1058109587553732_1988859902644283207_n

ふと気づけば、2月も中盤に差し掛かり、カナダの夏のパッケージツアーのパンフレットも旅行代理店で数多く見かけるようになりました。
日本からカナダへのアクセスについては、アメリカ都市の経由便もありますが、やはり負担の少ない直行便を選びたいところ。今回は日本からカナダ各都市への直行便、2016年夏シーズン(4月~10月)のスケジュールをまとめました。 続きを読む

復活する関空線に就航するエアカナダ・ルージュのコスパを検証

エアカナダ・ルージュの機体。関空路線のものとは機種が異なります。(C)"Air Canada Rouge A319" by Yan Gouger - Own work. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons - http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Air_Canada_Rouge_A319.png#mediaviewer/File:Air_Canada_Rouge_A319.png
エアカナダ・ルージュの機体。関空路線のものとは機種が異なります。(C)”Air Canada Rouge A319″ by Yan Gouger – Own work. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons – http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Air_Canada_Rouge_A319.png#mediaviewer/File:Air_Canada_Rouge_A319.png

6年半前に休航になったエアカナダの関空~バンクーバー路線。今年の5月から週5便体制で10月下旬までの夏シーズンの季節運航で復活します。ただし、今回の関空路線はエアカナダが新たに立ち上げた、「エアカナダ・ルージュ」という新ブランド。これ、わかりやすく言うと、LCCです。機内エンタメがないとか、座席が狭いとか、通常のフルサービス路線とかなり色合いが異なります。

エアカナダ・ルージュの関空路繊については、先日オールアバウトで執筆した下記記事をご参照ください。
※この路線のスケジュールが当初発表されたものから変更になり、関空発着時間が大幅に遅くなってます。関空到着は20:35と、他の都市への乗り継ぎはほぼ不可能な時間帯なので、ご注意ください。スケジュールの詳細は下記リンクにてご確認ください。

6年半ぶりの復活!エアカナダ関空~バンクーバー線 続きを読む

バンクーバー~ビクトリアを最速で移動!水上飛行機の長所、短所などを他の交通機関と徹底比較!

バンクーバー~ビクトリアの水上飛行機を運行するハーバーエアの水上飛行機 (C) Tourism Vancouver, Harbour Air

日本ではイマイチ馴染みのない水上飛行機ですが、カナダでは海沿いはもちろんのこと、内陸部でも湖や河川が多いため、水上飛行機が活躍しています。観光で考えた場合、最も利用価値の高いのが、ビクトリアからバンクーバーへの移動。他の交通手段と比較して、その特徴をご紹介します。

長所

他の追随を許さない圧倒的な速さが自慢です。水上飛行機だと移動時間は30~35分で、しかもターミナルはダウンタウン内といっても良いほどの立地条件。他の交通手段と比較して、その差を確認してみましょう。
続きを読む

ビクトリア空港アクセスガイド。市バス、シャトル、タクシーで比較。

ビクトリア空港の外観。ターミナルはバスステーションかと思うほど小規模 (C) Ryan Bushby (H at en.wikipedia) (Transferred from en.wikipedia.) [CC BY 2.5 (http://creativecommons.org/licenses/by/2.5)], via Wikimedia Commons
ビクトリア空港の外観。ターミナルはバスステーションかと思うほど小規模 (C) Ryan Bushby (H at en.wikipedia) (Transferred from en.wikipedia.) [CC BY 2.5 (http://creativecommons.org/licenses/by/2.5)], via Wikimedia Commons

バンクーバーからフェリーでアクセスすることも多いビクトリアですが、カルガリーなどからの直行便での到着など、フライトでの到着パターンもあります。今回はそのビクトリア空港とダウンタウンのアクセスについてご紹介します。 続きを読む

バンクーバーからビクトリアへの一番お手軽な移動手段。バスごとフェリーに乗るから便利で確実!パシフィックコーチラインズ

前回の記事で、市バスなどの公共交通機関を使ってビクトリアまで自力で行く方法をご紹介しましたが、今回の記事ではバンクーバーからビクトリア直行の長距離バス、パシフィックコーチラインズをご紹介します。

パシフィックコーチラインはバンクーバーダウンタウンからビクトリアダウンタウンへのバスの運行サービスを取りやめました。代わって、BC Ferries Connectorという会社が同じルートでバスを運行しています。
BC Ferries Connector 公式サイト(英語)
フェリー船中から乗車以外、乗車は要予約となっております。事前に上記サイトからチケット購入をお済ませください。

続きを読む

ビクトリアのインナーハーバーを海上移動。ビクトリアハーバーフェリー

エンプレスホテル前を行く、ハーバーフェリー。
エンプレスホテル前を行く、ハーバーフェリー。

英国情緒あふれる町、ビクトリア。その中心地といえば、インナーハーバーで、水上飛行機やホエールウォッチングのボートが行きかう忙しい港です。その周囲には町の見どころである州議事堂やロイヤルBC博物館などが立ち並び、アフタヌーンティーで有名なエンプレスホテルも、この港に面したロケーション。

ビクトリア宿泊で中心地に宿泊できれば良いのですが、インナーハーバー沿いにもデルタオーシャンポイント、コーストハーバーサイドといったホテルが立ち並びます。歩いて移動することも可能な距離ですが、その移動でおススメしたいのが、今回ご紹介するビクトリアハーバーフェリー。海上移動することで、ちょっとした港巡りの気分も味わえます。 続きを読む

トロント空港からナイアガラの滝へ自分でアクセスする方法

(C) Niagara Falls / Alberto Mari
(C) Niagara Falls / Alberto Mari

世界有数の観光地であるナイアガラの滝。そして、最寄りの空港はカナダ最大の都市であるトロント。当然、シャトルバスも頻繁に運行されている・・・と思いきや、これが実は非常に不便。まず、時刻表があって決まった時間に出発するシャトルバスはないというのが最大の難点。その他にも手段はありますが、選択肢が非常に限られます。

今回はそんなトロントとナイアガラを結ぶ、アクセス事情についてご説明します。 続きを読む

トロント~モントリオールの移動、航空機、列車、バスを料金と所要時間で比較

toronto

カナダの一番大きな都市トロントと二番目に大きな町モントリオール。まさに経済の中心で、カナダの大動脈とも言える区間ですが、メープル街道の紅葉ツアーを始め、カナダの観光にも欠かせないルートのひとつです。

パッケージツアーで参加すれば、この区間は大半が航空機。または、変化を付けるためにVIA鉄道の利用といったところですが、長距離バスも高頻度で運行されており、自分で旅行するなら、バスも考慮に入れたいところ。

そんなわけで、今回の記事では、トロント~モントリオール間を移動するのに利用可能な、航空機、VIA鉄道、バスを比較していたいと思います。 続きを読む

VIA鉄道周遊券(キャンレールパス)の徹底解説、その2東部編 VIA鉄道で行く格安メープル街道!

東部を走る路線は、VIA鉄道でも便数が多い。(C) VIA Rail

前回の投稿で、VIA鉄道周遊券を使ったカナダ全国を回る行程を組んでみましたが、今回は東部のみに絞った現実的な行程の紹介です。

Canrailpass – Corridor (キャンレールパス-コリドー)

このパスは東部近距離路線と呼ばれるオンタリオ州ウィンザーからケベック州ケベックシティまでが利用可能な範囲。片道7回分を有効期限10日間で使い切ります。その他の条件については、前回の投稿、並びに、以下の情報をご参照ください。 続きを読む

成田~カルガリー 直行便と経由便の比較 2014年版

Zemanta Related Posts Thumbnail

2014年夏スケジュールが発表になりました。成田~カルガリーのフライトは、5月2日以降、エアカナダが毎日運航します。カナディアンロッキーへは、このフライトがベストなのですが、取れない場合も多々あります。その場合、バンクーバー経由となることが大半なので、直行便とバンクーバー経由便の比較をしてみたいと思います。 続きを読む