サンディエゴ旅行記9 サンディエゴ動物園


サンディエゴ動物園入場ゲート
サンディエゴ動物園入場ゲート

サンディエゴ旅行記8 ラホーヤビーチとバーチ水族館の記事からの続きです。

サンディエゴ滞在最終日はサンディエゴ動物園に行きました。サンディエゴ動物園といえば、サンディエゴの数あるアトラクションでも、シーワールドと双璧を成す、人気の高いアトラクション。サンディエゴ旅行記の最終回は、この動物園に行ってみて感じた、回り方などをご紹介したいと思います。

※投稿内容は執筆時の情報に基づいています。

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ものすごく広い駐車場

エリア#3の動物はミーアキャット
エリア#3の動物はミーアキャット

さすがサンディエゴ随一の見どころとあって、毎日たくさんの観光客が訪れます。車でアクセスする人がほとんどなので、駐車場もものすごく広い!開園時間の後に行くと、かなり遠くに駐車することになります。あまり歩きたくない方は開園時間よりも早く到着することをおススメします。

また、駐車場の各区画はアルファベットでブロック分けされており、様々な動物の絵があしらわれているので、覚えておくと帰りに車が探しやすいと思います。

チケットは事前購入がおススメ

混雑する入場ゲート付近
混雑する入場ゲート付近

チケットは公式サイトにてオンラインで購入可能です。オンラインで買ったからといって、安くなるわけではありません。この記事を執筆している時点で基本の1日券が$50で、それはオンラインでも現地の窓口購入でも変わりません。それでも、事前購入をおススメするのはロスタイムを減らすため。

チケットを購入する人でゲート付近は大混雑。これだけで疲れてしまいます。オンラインでチケットを購入し、プリントアウトして持っていけば、現地での交換など不要で、そのまま入場可能です。

当日はチケットを持っている人は、出口から優先的に中に入れてもらえました。
当日はチケットを持っている人は、出口から優先的に中に入れてもらえました。

広くて複雑な園内を効率よく回るには?

園内は広いです。実際、上野動物園が14ヘクタールに対し、サンディエゴ動物園は40ヘクタール。面積は倍以上です。ただ、面積以上に感じるのが、園内のレイアウトが非常に複雑であること。以下のリンクで園内マップをご参照ください。

サンディエゴ動物園マップ

園内の左半分がかなり道が入り組んでいて、ここが回りづらいです。さらに奥が高台になっていることもあり、回る順序や方法をよく考えておかないといけません。

園内では、園内をぐるっと周回するガイド付きバスツアー、巡回バスのカンガルーバス、そして、入園ゲート近くから一番奥の高台へ上がるゴンドラであるスカイサファリがあり、これらは基本入場料に含まれています。これらをうまく利用するのがキモですが、どう使うのかが非常にわかりづらいところです。

以下、当日の私の回り方をご紹介します。これが必ずしもベストとは思いませんが、1日でほぼ園内すべてを回ることができましたので、これからサンディエゴ動物園に行かれる予定の方に、何らかの参考になれば、幸いです。

入園~爬虫類館~子供動物園

入場ゲートの内側から
入場ゲートの内側から

本来の予定なら、園内の全容が見られるガイド付きバスに乗りたかったのですが、娘が歩いて回りたいと主張し、早くも父の綿密な予定は崩壊。入場ゲートすぐ、正面のフラミンゴを見ながら左手に進み、まずは爬虫類館へ。コモドドラゴンなどを見ます。

San diego 341

San diego 347

その後、すぐにゴンドラに乗りたかったのですが、Children’s Zooのサインを娘が発見。立ち寄らざるを得なくなります。

San diego 350

わざわざ、サンディエゴ動物園まで来て、こんな公園で遊ばなくても良いと思うのですが、子供はお構いなし。
わざわざ、サンディエゴ動物園まで来て、こんな公園で遊ばなくても良いと思うのですが、子供はお構いなし。

父の綿密な予定は全く意味を成さなくなりました。

スカイサファリ~ホッキョクグマ~パンダキャニオンでランチタイム

ゴンドラ乗車口
ゴンドラ乗車口

やっとゴンドラに乗ることができ、園内一番奥の高台にアクセスします。

San diego 344

San diego 359

私たちのチケットは2つの4Dシアターのうち1つに入場できるチケットだったので、高台にあるシアターで「アイス・エイジ」のショートムービーを見て、それからホッキョクグマなどの動物がいるNorthern Frontierエリアへ。

ホッキョクグマがいるはず…ですが、暑い日にはなかなか姿を見せてくれません。
ホッキョクグマがいるはず…ですが、暑い日にはなかなか姿を見せてくれません。

その後、園内中心を貫く通りに沿って進み、パンダキャニオンへ。パンダを見る前にランチタイムです。園内には至るところにレストランやカフェがありますが、ハンバーガーなどに食傷気味だった私は、少々味が悪かろうが、ご飯物であれば、なんでも許せる状態だったので、ファーストフード系の中華が食べられるパンダキャニオンのスタンド、Hua Mei Cafeを選択。

飲食スペース。日陰を探すのが大変。
飲食スペース。日陰を探すのが大変。
奥の箱の中身が私のランチのモンゴリアンビーフ。真ん中が嫁さんの頼んだよくわからないコンボ。ビールは園内どこでも飲めるので、幸せ。
奥の箱の中身が私のランチのモンゴリアンビーフ。真ん中が嫁さんの頼んだよくわからないコンボ。ビールは園内どこでも飲めるので、幸せ。

味は……まあ、こんなものでしょう。過度な期待は禁物です。

パンダトレック~ロストフォレスト中央部

パンダ待ちの人々
パンダ待ちの人々

ランチタイムの後はパンダ見学です。「客寄せパンダ」という言葉がありますが、その通り、たくさんの観光客を引き寄せます。パンダ見るのに大行列で、パンダにたどり着くのに1時間くらいかかりました。

とにかく行列がすごい!
とにかく行列がすごい!
やっとパンダ
やっとパンダ

San diego 376

San diego 380

パンダを見た後は、エスカレーターでロストフォレストエリアへ。

エスカレーターというか、上り坂の動く歩道
エスカレーターというか、上り坂の動く歩道

こちらでは野鳥園や猿、コビトカバなどの動物を見ながら進み、一旦入場ゲートへ戻ります。

San diego 383

San diego 393

入場ゲートの近くのカフェで一休み。
入場ゲートの近くのカフェで一休み。

入場ゲート~ディスカバリーポスト~ガイド付きバスで園内一周

見ていなかった園内の東端にあるDiscovery postを見た後、暑い中、歩きまわって疲れた娘がガイド付きバスに乗る気になってくれたので、バスに乗車。

カンガルーバス。ガイド付きバスも形状はほぼ同じ (C) 20091126_017 by Näystin
カンガルーバス。ガイド付きバスも形状はほぼ同じ (C) 20091126_017
by Näystin

ガイド付きバスは入場ゲート右手に乗り場からあり、そこから園内の外周を時計回りに約35分で回ります。このバスに乗ると、トラ、カバ、ホッキョクグマ、ライオン、ゾウ、キリン、サイ、コアラといった園内のメジャーな動物を見ることができます。

バスの2階はこんな感じです。
バスの2階はこんな感じです。

San diego 406

San diego 404

San diego 403

コースのうち前半のロストフォレストの半分、エレファント・オデッセイの大半はバス専用道を走ります。専用道は動物を挟んで、歩いてみるコースの反対側にありますので、一旦見た動物でもちょっと違った角度で見ることができます。

さて、このバスは2階建てバスで、2階には窓が屋根がありません。高い位置から見られるので動物が見やすいことは間違いないのですが、カリフォルニアの太陽の下、屋根無しの場所に30分以上いるわけですから、かなり暑いです。そういったこともあるのか、必ずしも2階が人気というわけでもないようです。私のように子連れだと、子供は2階に行きたがるでしょうから、帽子と日焼け止めはお忘れなく。

園内の外周路を回ることもあり、コースのほとんどの部分で、動物の大半は右側に見えます。エレファント・オデッセイを抜けるまでは、目玉の動物で左側に見えるのはホッキョクグマくらいです。ただし、コースの最後で立ち寄るアーバン・ジャングルとアウトバックでは、キリンとコアラが左側に見えます。どちらが良いか、乗車の際のご参考に。家族4人で乗る場合、右側と左側の1列並びに座ると、両方に移動できて良いのではないでしょうか。

バス下車後はアーバン・ジャングルの左手にあるクマなどがいる通りを抜けて、最後にお買い物をして、1日が終わりました。

閉園間際は混みあうお店ですが、レジで長時間並ぶ、というレベルではありません。
閉園間際は混みあうお店ですが、レジで長時間並ぶ、というレベルではありません。

まとめ

このように1日で回ったサンディエゴ動物園ですが、1日中歩きまわるのでヘトヘトになります。最初にガイド付きバスに乗って園内全体を把握し、その後に歩きとゴンドラで回るのが王道ではないかと思います。ただ、結果論ですが、体力のある前半戦に歩きで周り、疲れて歩くのが嫌になってからバスに乗ったことで、うまく体力を温存できました。ゴンドラで高台に上がり、パンダとロストフォレストの中央部を下ってくる。そして、最後にバスで外周路を回る。このコースはお子さんのいる家族連れにはおススメです。

サンディエゴ旅行記はこれでおしまいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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