サンディエゴ旅行記7 ラホーヤコーブと宿泊ホテル、スクリプスイン


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サンディエゴ旅行記6 レゴランドの記事からの続きです。

サンディエゴ旅行の後半はラホーヤに3泊して、その周辺を観光することにしました。ラホーヤはサンディエゴのダウンタウンから30分ほど北にある、海沿いの町。ダウンタウンよりものんびりしていて、いかにもカリフォルニア、という場所です。

まず、宿泊したホテルからご紹介します。

※投稿内容は執筆時の情報に基づいています。

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ラホーヤのオーシャンビュー・ホテル、スクリプスイン

どうせ泊まるなら海沿いが良い!ということで、いろいろ調べた結果見つけたのがスクリプスインです。

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ホテルのロケーションとラホーヤの位置関係は、以下の地図でご確認ください。

全14室という小さなホテルはダイニングなどもなく、設備面からいえば、ホテルというよりもモーテルです。ただ、部屋は海沿いにあるプチホテル的な雰囲気を醸しだしていて、決して豪華ではありませんが、嫌味のないインテリアに好感が持てます。

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宿泊料金に朝食が含まれていますが、パン、ジュース、コーヒー、ヨーグルトといったライトミール。地元のパン屋さんから仕入れているようで、結構美味しいのですが、何回か食べたら、飽きてくると思います。

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このホテルの最大のウリはロケーション。道路を挟んだ向こう側には太平洋の大海原が広がります。私がこのホテルに決めたのも、このロケーションがあってこそ。

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ホテルの前の道路の風景
ホテルの前の道路の風景

窓の大きな高層ホテルではありませんので、部屋から海が見えるというわけではなく、窓から少し見えている程度ですが、波の音を聞きながら眠ることができるくらいの距離。派手さはありませんが、おススメのホテルです。

ちなみにこのホテル、夜18時以降はホテルのスタッフは誰もいなくなります。フロントのドアの前に電話があるので、緊急時には電話をすることになります。また、18時以降にチェックインする場合でも、電話をして、暗証番号をもらいます。電話の下に小さな金庫があるので、その暗証番号で金庫を開けて、鍵を取り出すシステム。普通のホテルとはかなり事情が異なりますので、夜遅く着く場合にはご注意を。

ラホーヤ・コーブをお散歩

ホテルの目の前から海沿いを歩いて行きます。この海沿いのエリアはラホーヤ・コーブと呼ばれています。外海に面しているので、波が高く、海からの風も爽やか。

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ちなみにこの海沿いの道は治安がかなり良いようです。この辺りは街灯も少なくて、日没後はかなり暗いのですが、それでもかなり人が歩いていましたし、女性一人でジョギングしている人も何度か見ました。

写真奥に見える半島がシールロック
写真奥に見える半島がシールロック

さて、海沿いに5分ほど歩くと、シールロックと呼ばれる場所に着きます。直訳するとアザラシ岩。その名の通り、アザラシがたくさん見えます。

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赤ちゃんアザラシもたくさんいて、見ている子供たちは大はしゃぎ。

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さらに歩くと、ビーチで日光浴するアザラシがごっそり!

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もう少し歩くと、今度は岩場の上にたくさんアシカ。

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アザラシは臭くないのですが、アシカは猛烈に臭いです。夏真っ盛りの魚市場の臭いとでは言おうか、とにかく強烈な臭いです。なのに至近距離で見る観光客がたくさん。アシカも慣れているのか、まったくたじろぐ様子もありません。

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後で気になって、どうしてアザラシは臭わないのに、アシカは臭いのか調べてみました。すると、アザラシは体の構造上、高い岩場に上がったり出来ないが、アシカは手足の自由が効くので、水の来ない岩場に行ける。その結果、アザラシの糞は波に洗われるが、アシカの糞はその辺に残ってしまい、これが悪臭の原因だとか… 確かにアザラシはアシカみたいに首を上げたりできないし、体全部を使って、歩くというよりも這っている感じなので、納得の行く理由ではあります。アシカとアザラシの違いについては、「アシカ アザラシ、違い」などで検索していただければ、すぐに情報が見つかると思います。

ラホーヤ・ケイブ

この海沿いの道を進んで行くと、小さなお店があります。

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現地に住んでいる人でもあまり知らないスポットみたいで、あまり目立たないのですが、このお店からラホーヤ・ケイブという洞窟内に入ることができます。ラホーヤ・コーブとラホーヤ・ケイブ。紛らわしいですね。
さて、洞窟内に入るには、お店で入場料金$5(16歳以下は$3)を払います。あとは階段をひたすら降りていくだけ。

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時間にして5分ほど降りると一番下に展望台(?)に到着。洞窟のすぐ外に海が見え、豪快な波に洗われています。

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これで$5の価値があるのか、微妙ではありますが、ちょっと散歩にアクセントを加えてみるのも良いと思います。

ラホーヤ・ビレッジ

海岸沿いにはお店やレストランはほとんどありません。アシカの臭いが強烈ですから、レストランを作っても、そこで食事しようという気にもならないと思います。
お店やレストランは海岸沿いから少し上がったところになるプロスペクトストリートを中心にたくさんあり、この一角はラホーヤ・ビレッジと呼ばれています。レストランは夜10時くらいまで営業していますが、お店は7時くらいには閉まっているところがほとんどでした。

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以上、ラホーヤについてのご紹介でしたが、もう少し北に行くと、ラホーヤ・ビーチという砂浜があります。また、その近くに水族館があるので、次の記事でご紹介したいと思います。

サンディエゴ旅行記8 ラホーヤビーチとバーチ水族館 へ続く。


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