8歳の娘と父親で行く、ラスベガス旅行記 その4 2日目 シークレットガーデンとルクソールのバッフェランチ

ミラージュのイルカプール

前回の記事「8歳の娘と父親で行く、ラスベガス旅行記 その3 1日目 シャークリーフとM&M’sワールド、ホテルのバッフェで夕食」はからの続きです。

娘と2人で旅行したラスベガス。2日目の午前中を過ごしたシークレットガーデンとルクソールのバッフェランチについて、ご紹介します。

※投稿内容は執筆時の情報に基づいています。

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2階建ての路線バス「Deuce」でミラージュへ移動

昨晩の夕食が遅かったこともあって、親子ともどもあまりお腹が空かず、朝食は簡単にフードコートにあるスタバで。シークレットガーデンの開園は10時なので、9時半にホテルを出発しミラージュへ向かいます。

バス停の看板 (C) Deuce Bus Stop : Sean MacEntee

ミラージュまではDeuce(デュース)と呼ばれる路線バスを利用します。Deuceはラスベガスのメインストリート、ストリップ大通り走るバス。子供にはとっても魅力的な2階建てバスで運行されています。

また、主な停留所だけ止まるSDXという連結タイプの急行バスも走っていますが、私達が宿泊したエクスカリバーのバス停にSDXは停車せず、目的地のミラージュ前にも止まらないので、移動にはDeuceを使いました。

SDXとバス停のチケット自販機 (C) 2010-10-09 09.23.00 : plattypus1

さて、料金はDeuceもSDXも共通で、2時間券が6ドル、24時間券が8ドルでした。どちらも子供料金はないと聞いていたのですが、子供料金は半額だということが現地でわかりました。詳しくは後述します。

さて、バスの乗車券には1回券というものはなく、一度買うと、初乗りから2時間の間なら乗り放題という6ドルの2時間券が基本です。短時間でどこかに往復するのであれば、この2時間券でカバーできると思いますが、2ドル追加するだけで、24時間乗り放題の券が購入できるので、後の予定がはっきりしないのであれば、とりあえず24時間券を買っておいて良いと思います。ちなみに、この24時間券は1日券ではありません。買ったその日限りで無効になるものではなく、買った時間から24時間有効です。

例) 9月20日午前10時に購入 → 9月21日午前10分まで有効

私たちは最低でも5回はバスに乗る予定だったので、24時間券を購入します。バス停に自販機があると聞いていたので、そこで、購入することにします。その時は子供料金があるとは思わず、自販機でも子供料金の表示はなかったので、24時間券2枚を選択し、16ドルを現金で入れようとしたものの、最後の1ドル札が入らず、大慌て。あたふたしているうちにバスがやってきましたので、自販機での購入はあきらめ、車内で購入することにしました。SDXでは車内で購入できませんが、Deuceでは車内で購入できるとの事前に調べていたことが功を奏しました。

さて、運転席の横の運賃箱に紙幣を入れ、買い求めようとしたところ、4ドル入れた時点で、運転手がちょっと待てとの合図。そこで、チケットが一枚、娘に「はい、どうぞ」と笑顔で渡されました。子供料金があることを、この時初めて知りました。公式サイトでも半額券の表示がありますが、自販機では表示すらなかったので、車内販売のみで購入可能なのかもしれません。

バスの24時間券(表)
バスチケットの裏側。左側のチケットが子供用で、半額の4ドルの表示

ミラージュのシークレットガーデン

当然、娘はバスの2階席に進みます。2階の最前列と思いましたが、当然先客がいて、2列目の席に。ラスベガスのストリップ沿いの賑やかな風景を眺めながら、ちょっとした観光バス気分です。

バスの2階席はこんな感じ
同じく2階席の様子

さて、ミラージュでDeuceを下車。日本のバスのように、降車ボタンを押すとバスは止まりますが、昼間はほぼすべてのバス停で乗り降りがあるので、バスが停留所を通過することはほとんどありません。

さて、シークレットガーデンを目指し、ミラージュの館内に進みます。昨日のマンダレイベイホテルのシャークリーフと同様、シークレットガーデンはホテルの奥。やっぱりカジノを突き抜けて、奥に進まないといけません。

南国気分に溢れたプールを傍目にシークレットガーデンへ入場します。このホテルのプールを娘は羨望の眼差しで見つめていました。実は昨日シャークリーフへ行く途中、マンダレイベイの波のプールも見たときも、羨ましそうにしていたので、プールを基準にホテルを選んでも良かったのかも……とちょっと後悔。

入り口

シークレットガーデンに入ると、まずドルフィンハビタットと呼ばれるイルカのプールがあり、ホワイトタイガーやホワイトライオンなどの猛獣が飼育されているシークレットガーデンの2つに大きく分かれています。

まず、イルカのプールですが、特にショーをやっているわけではなく、一見地味ですが、飼育員によるトレーニングが随時行われていて、時折ジャンプしたり、回転していたりします。特に生後1ヶ月半の赤ちゃんイルカがいたので、娘はずっとその赤ちゃんイルカを見つめていました。

プールは地下からも見ることができます。気温がまだ低めの午前中に来たものの、それでも気温は30度超え。地下に入ると冷房が効いているので、少し休めます。

その後、奥のシークレットガーデンに進みますが、入り口のところで、記念撮影があります。撮るだけ撮って、気に入ったらギフトショップで買ってね、と言うものですが、要らなければ、ノーサンキューといって、通り抜けられます。

シークレットガーデンは以前行われていたイリュージョンショー、シーグフリード&ロイでもおなじみだったホワイトライオンやホワイトタイガーなどの猛獣が飼育されています。このショーはロイがタイガーに公演中に噛まれて、そのまま中止になってしまいましたが、ホテルは長年の功績をたたえて、このシークレットガーデンの正式名称に、彼らの名前を付けています。

猛獣たちはみんな金網の向こうでまったりしています。

ずっと寝ている動物も多く、あまり動いている様子が見えませんでした。これ以外にゾウやキリンがいるわけでもなく、大きな動物園には程遠いものですが、それでも、ここでしか見られない動物もおり、子連れラスベガスでは抑えておきたいポイントの一つだと思います。

シークレットガーデンを見た後、Deuceに乗って、再びホテルへ。父親と娘の2人旅行だと、娘は一人でトイレに行かなくてはいけません。8歳ともなれば、自分でトイレに行くこと自体は別段問題ではありませんが、それでも異国の地で目の届かいない場所に行くことには、多少の不安を感じます。そして、逆に自分がトイレに行くときには、トイレの外で一人で待たせることになります。どちらかと言えば、この方が不安。これはなるべく避けたかったので、昼間には一度ホテルに帰り、トイレ休憩を取るようにしました。面倒ですが、少しでも不安を取り除くにはやむを得ません。

せっかくホテルに戻ってきたので、プールに入って少し涼みます。これでホテルに一度帰ってきた理由ができました。

ルクソールのバッフェでランチ

プールで遊び過ぎて、すでに時間は13時。朝が控えめだったので、昼はガッツリ行こうと、娘と意見が一致。再びバッフェに行くことにします。ただ、前夜の夕食を宿泊ホテルのエクスカリバーのバッフェで食べたところ、評判通りイケてないことがわかったので、今度はお隣のホテル、ルクソールのバッフェを試してみることにします。

エクスカリバー、ルクソールとマンダレイベイの3つのホテルは、トラムと通路でつながっています。ルクソールはすぐ隣なので、トラムではなく通路でアクセスしました。エクスカリバーの2階に進むと、ルクソールやマンダレイベイへの通路の案内が見えてきます。

通路には動く歩道があり、しかも館内で冷房が効いているので、涼しい中、歩くことができます。

距離も近く、移動には5分とかからないので、エクスカリバーとルクソールの移動であれば、トラムよりも通路を使っての徒歩移動の方が快適かつスムーズに移動できます。

ルクソールのバッフェは地下にあります。入り口はカジノ中央に大きなサインがあるので、すぐに分かります。

ルクソールはピラミッド型のホテルなので、ピラミッドの地下、つまり墓の中で食事するという意見もあって、敬遠する方もいるようですが、そもそもピラミッドも本物というわけでもないし、我々は気にも留めずに食事をしました。地下だから窓がありませんが、2階にあるエクスカリバーのバッフェも窓がなかったので、中に入ってしまえば、同じです。

内容はエクスカリバーとは段違い。品数も多いし、ひと目見た瞬間にその差は歴然としています。

メロンパンがありました。

娘は大いに気に入り、次の食事もここで!とリクエスト。実際、ルクソールよりも良いバッフェはラスベガスにはいくらでもあると思いますが、価格と内容のバランスは良かったと思います。

このホテルのテーマに合わせ、バッフェのインテリアも古代エジプトの雰囲気でまとめられています。これも娘には好印象だったよう。

食事を大いに楽しみ、次はサーカスサーカスの屋内遊園地「アドベンチャードーム」、ベラジオの噴水、ミラージュの火山ショーと大忙し。これは次の記事で。

8歳の娘と父親で行く、ラスベガス旅行記 その5 2日目と3日目 アドベンチャードーム、噴水ショー、火山ショー、ホテルのゲーセン

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