今更ですが、初めてUSJに行ってきましたので、その雑感を記します。

ハリーポッターが好きな娘と嫁さんのリクエストでUSJに行きました。USJの情報はいくらでもありますが、自分の感想、気づいたことをそのまま書いてみたいと思います。

※投稿内容は執筆時の情報に基づいています。

スポンサーリンク

3月、春休みシーズンの混み具合

駅からゲートへ向かう人々

行ったのは2019年3月25日(月)。公立学校では終業式に当たる日ですが、卒業式後の高校生、春休みの長い大学生が多く、平日とはいえ、事前の情報では「かなりの混雑が予想される」となっており、ほとんどの混雑予想カレンダーでは混雑度が上から2番目か3番目でした。

実際に行ってみると、やはり各アトラクションの待ち時間は長く、ハリポタのフォービドゥン・ジャーニーは2時間以上待ちました。(フォービドゥン・ジャーニーについては後述します)クールジャパンのルパン三世XRカーチェイスライドに至っては、200分とか半端ない混みっぷりでした。

ただ、全体的に混雑していて、大変だったところと、そうでもないところがありました。

まず電車は激混み

ユニバーサルシティ駅改札口の様子

電車でアクセスする場合、JR大阪環状線などで西九条に行き、そこからJRゆめ咲線に乗り換えてユニバーサルシティ駅へ向かうルートとなりますが、この西九条からの電車、USJ開場時間に合わせた時間帯の電車は大混雑。電車出発時にはドアからはみ出ている人がいるくらいの混み具合で、個人的な感覚では東京の朝のラッシュに相当。

1本逃して次を待てば、座れる可能性が高まります。が、西九条からはたったの2駅で、時間にして5分。1本逃すと、10分くらい待つことになります。待つべきか、躊躇せず乗り込むか。それぞれ、天秤にかけてみてください。

予想通り、早く開場

ゲートでの進み具合は結構スムーズ

公式サイトでの当日の開場時間は8時30分。混雑している場合、予定よりも早くオープンすることがあると聞き、7時45分着を目指して出発するものの、出発時のゴタゴタしてしまい、結局到着は8時15分に。USJに着いたら、すでに開場しており、事情情報通り、早く開いていました。実際にオープンした時間はわかりませんが、7時45分くらいに開くことが多いようです。

現地に着いてから入場ゲートを実際に通り抜けるまでの時間は10〜15分といったところ。私達が着く前に、相当数の方が入場済みなんでしょう。感じ方は人それぞれでしょうが、個人的には思ったほど待たされた感じはありませんでした。

ハリーポッターの入場制限は夜だけ

ホグワーツ村の入り口

今回USJに来た最大の目的はウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター。混み合うときは入場制限がかかるということなので、入場後、娘と嫁さんに先んじて、ダッシュで入り口へ向かい、必要であれば整理券を取るべく準備しましたが、何もないまますんなり入場。ウィザーディング・ワールド入り口にいるクルーの方に聞いてみたら、「現在は入場制限はありません」とあっさりした回答。

ホグワーツ村でのお約束、バタービール(ノンアルコール)
期間限定のマッピングショーが見れたのはラッキー

ただし、この日は期間限定でプロジェクションマッピングショーがあり、それを見るために夜戻ったら、入場制限がかかっていました。このショーの後、パレードを見るスケジュールを組んでいたので、一瞬焦りましたが、急いで整理券を取りに行き、すぐに入ることのできる整理券をゲットできたので、事なきを得ました。

入場制限時に発行される整理券

ショーのある無しにかかわらず、夜のウィザーディング・ワールドは雰囲気があって、来場者が増えるようなので、入場制限を念頭に入れて行動したほうが良さそうです。

夜間はぐっと雰囲気が変わります。

ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニーは酔う

列の末端は城外まで延々と続きます。キャッスルウォークとの分岐点はかなり先に進んだところ

私たちが乗った本格的なライドはこれだけ。絶叫系が苦手な私と怖がりな娘なので、ほとんどのライドはパス。これに乗る予定はなく、ホグワーツ場内を歩く、キャッスル・ウォークに行こうと思ったところ、フォービドゥン・ジャーニーに並ぶ列が同じで、列の途中でウォークとジャーニーの列が分岐。この分岐の時に気が変わって、乗ってみたわけです。2時間も待って。

キャッスルウォーク内を通り、アトラクションへ向かいます。キャッスルウォークを選ぶと、この部分のウォークだけを体験できます。

実際に乗ってみた感想はタイトル通り、酔いました。席が動いて、そこに4D的な映像世界が広がるものを想像していたのですが、席の動き方が半端なく、上下前後左右あらゆる方向に、ものすごく激しく動きます。あの状態があと数分続いていたら、トイレに直行するハメになっていたでしょう。

オリバンダーの杖は高いけど、結構遊べる

杖の番人のショー

ハリー・ポッターと言えば、魔法使いの杖ですね。オリバンダーの店は数多くの杖が売っています。その杖でもオリジナル・ワンドとマジカル・ワンドがあります。オリジナル・ワンドはレプリカですが、マジカル・ワンドはウィザーディングワールド内の至る場所で魔法体験ができるセンサーが仕込まれています。

魔法が使える場所では、杖の振り方が地面
そして目標に向けて、杖を振ると何かが起こる

値段は前者が4,500円で後者が4,900円なので、買うならマジカル・ワンドがおススメ。

うちの娘は女子のド定番、ハーマイオニーの杖を買いました。その後、ローブまで買いました。杖が4,900円にローブは14,000円。どえらい出費です。

ウォーター・ワールドは45分前スタンバイで、中央前列をゲット

その日の最終公演15時30分に合わせ、14時45分から並び、上の写真のアングルと距離の席をゲットしました。本当はもう少し前の席を取ることもできたのですが、当日は寒く、濡れたくなかったので、わざとやや後方の席を取りました。

開演時間になっても、席はすべて埋まっておらず、後方や隅の座席であれば、座ることができました。

食事場所の確保はストレスフリー

食べ歩きもUSJの楽しみの一つですね。これはジョーズのアトラクション横で売られているサメのエジキ(骨付きソーセージ)と角煮ドッグのスタンド。買うのに要した時間は10分ほど

昼は食べ歩きをしながら、ダラダラ過ごしていたので、きちんとレストランで座って食事をしなかったのですが、夜はマッピングショーの前に取っておこうと、17時45分くらいからレストランを物色。ハリウッドエリアのメルズ・ドライブイン、スタジオ・スターズ・レストラン、ニューヨークエリアのフィネガンズ・バー&グリルなどを見て回りましたが、これらのレストランはすべて待ち時間無しで入ることが可能な状況でした。結局娘がピザが食べたいということで、ルイズ N.Y. ピザパーラーに入りました。ここはカフェテリア・スタイルですが、列に並んで注文し、受け取るまでの時間が10分。テーブルはその間に娘と嫁さんが確保しており、ほとんど無駄な時間を過ごすことなく、食事を終えることができました。

パレードの場所取りも以外と簡単

最前列にも行けましたが、敢えて花壇の縁に立ち、このアングルを選択

19:15からのハリポタのマッピングショーを見てから、20:00からのパレードを見るというスケジュールを組んでいたので、パレードの良い場所が取れるか懸念していたのですが、19時半にパレードのルートに行ったら、パレードルート上の道路端がいくらでも空いていました。私達はよりパレードが見やすいようにと、花壇の端の一段高い場所を簡単にゲットでき、場所取りは楽勝でした。

楽に感じたのは、ディズニーランドより空いてるから?

「USJは混んでるっていうけど、東京ディズニーランドに比べたらねえ…」という声を周りから何度か聞きました。実際に自分が行ってみた結果、これに完全同意します。

確かに各アトラクション2時間待ちとかザラなんですが、ハリポタの三本の箒レストランとか特殊なものを除けば、食事するにも1時間待ちとかはありませんでした。チェロス1本買うのに20分かかるようなTDLとは全然違うなあという印象でした。

混雑指数が高くても、それほど不快に感じないのは、結局それは自分が比較対象を東京ディズニーランドしてるからなのかと思います。自分が以前同じような時期にディズニーランドとディズニーシーに行き、ものすごく混んでいて大変だった記憶がベースになっていて、何をするにも「TDLに比べたら楽勝」というパターンにはまっていたのだと思います。これが仮にTDLに行ったことがなく、USJに来たら、ちょっと印象が違ったのかも知れません。

それに私達は人気アトラクションが目当てでなかったことも大きな理由かもしれません。フライングダイナソーとかクールジャパンのアトラクションなど、混雑必至のものが目当てなら、綿密に計画して、開門と同時に入場できるようにしておかないといけないと思います。ただ、私達のように、のんびり園内を楽しむというスタンスなら、混雑指数2とか3の日なら、それほど一生懸命にならなくても大丈夫というのが実感です。

もちろん、混雑度MAXのクリスマスとかハロウィンなら、いろいろと待ち時間が増えるはず。それでもTDLで結構大変な思いをした人なら、USJは楽勝だと思います。

以上、実際に行ってみて感じた部分をざっくりまとめてみました。お読みいただき、ありがとうございました。なにかの参考になれば、幸いです。